新商品 山漬け風サケの切り身

新商品 山漬け風サケの切り身

羅臼は秋鮭が獲れる有数の漁場です、その鮭を伝統的な製造方法で山漬けと言われていますが、その山漬け風にアレンジした商品です。丁度良い塩加減が絶妙でご飯のおともに最高!!!の一品です。

昆布の主な産地は北海道です。昆布の種類には、マコンブ・オニコンブなどの種類があり、羅臼昆布はオニコンブに属し市場では品質が優れていると有名です。古くから北海道の昆布は、珍重される交易品となっていました。ですが、羅臼昆布が知られるようになったのは、明治末期の比較的新しい頃とされています。明治になって本格化してきた昆布の買い付けに来た大阪の商人が、根室の昆布の中に品質の良いものがまぎれているのを見つけ、その産地をたどると羅臼だったのです。それが羅臼昆布の誕生です。今では大阪などの高級料亭をはじめ、富山などの北陸地方、南は福岡のなどで、特に福岡のとある、おでん屋さんでは、「羅臼昆布がなければ店をたたむ」と言わせるほど有名になり私たち昆布漁師の自慢でもあります。

羅臼昆布や魚が美味しい理由

羅臼の海は日本の漁場の中でも深く複雑な地形の海であることと、羅臼町の南北の距離60~80kmの間に大小合わせ何十本もの川があり豊富なミネラル分が山から流れてくるのと、なんといっても毎年アムール川から流れて来る流氷が沢山のプランクトンを運んでくることが昆布をはじめ鮭やホッケなどの沢山の魚を美味しくさせてくれる秘密でもあります。

昆布漁

羅臼の昆布漁は、7月中旬~8月末まで行われます。羅臼で昆布漁を行なう時は昆布竿と呼ばれる長さ5~7mの棒の先にマッカと呼ばれる二股の木を取り付けた物とメガネと呼ばれる黒い円錐状の底にガラスが付いている物が必要で、まずメガネで海底を見て昆布を探します。そこで昆布を見つけたら、昆布竿を立て海底の昆布を目掛け刺し竿の先のマッカで昆布を挟み捻じり採り上げ、竿の先の昆布を外し船へ積みます。採ってきた昆布は一枚一枚浜へ天日干しにしその後昆布を乾燥機に丸1日掛けます。ようやく乾いた昆布を次は、夜露にあて湿らせ、その湿らせた昆布を一枚一枚ロール状に巻いていきます。巻いた昆布を次は伸ばしていき伸ばし終わった昆布の上に重りをのせあんじょうさせます。あんじょうさせた昆布を天気のいい日にまた一枚一枚天日に干しにします。干した昆布を次は一枚一枚ハサミで昆布のひれっ葉を刈ります。最後その刈った昆布を一枚一枚等級別に選別し、梱包してようやく検査を受け合格したら出荷できます。ですから羅臼昆布は良質な上に、漁師の手間隙が込めらている高級品なのです。

羅臼の漁師

羅臼の海は色々な魚が採れるため1年中漁師が海へ漁に出ます。1月~3月まではスケソウダラ漁が始まり流氷のある海で漁をするのは羅臼の海の男たちだけしか出来ません。1月中旬~6月中旬にかけては、ウニ漁が始まり羅臼のウニは羅臼昆布を餌としている為、味が良く日本のウニの中でも品質が良いとされています。4月~12月までは、刺し網漁が始まりホッケや真鱈、カレイなどを網を入れ採る漁があります。そして7月中旬~8月末に掛け昆布漁が始まり、9月~11月からは、全国日本一の水揚げでもある秋鮭漁が始まります。10月中旬位からはイカ釣り漁がはじまり、まだこのほかにも色々な漁があり羅臼の浜はいつも活気づいています。これらの沢山の種類の魚が羅臼の特産品に間違いありません。

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